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AISCEASとWebマーケティング

marketing

AISCEASの各プロセスがWebマーケティングのどの部分に当てはまるのかを考える事でウェブマーケティングのプロセスや課題がより明確で具体的になりそうな気がしたので考察してみました。

AIDMA? AISAS? AISCEAS?

まずはよく忘れるので忘備録として3つの代表的な消費者行動モデルについてまとめます。

  • AIDMA(アイドマ)

    1920年代に提唱された消費者行動モデルの事で、消費者が商品などを購入するまでのプロセスを5段階に分けて表しています。

    1. Attention(認知・注意)
    2. Interest(興味・関心)
    3. Desire(欲求)
    4. Memory(記憶)
    5. Action(行動)
  • AISAS(アイサス)

    1995年に電通により提唱された消費者行動モデルの事で、インターネットの重要性が考慮されたモデルです。

    1. Attention(認知・注意)
    2. Interest(興味・関心)
    3. Search(検索)
    4. Action(行動)
    5. Share(シェア)
  • AISCEAS(アイセアス)

    2005年に提唱された消費行動モデルの事でAISASに比較と検討のプロセスを加えた現代の消費行動により当てはまるモデルです。

    1. Attention(認知・注意)
    2. Interest(興味・関心)
    3. Search(検索)
    4. Comparison(比較)
    5. Examination(検討)
    6. Action(行動)
    7. Share(シェア) https://www.wowcom.co.jp/blog/789/

AISCEASとウェブマーケティング

flow chart

Attension, Interest

認知され興味を持つきっかけとなるこの部分ではSNS運用、ディスプレイ広告SNS広告、記事広告などを使ってアプローチができます。またディスプレイ広告、SNS広告では地域、性別、年齢などを絞って広告が出せるターゲティング機能や効果測定機能が備わっています。

Search

ここではSEO、MEO対策、リスティング広告などを活用することでより認知され比較される機会を増やす事ができます。

またインターネットを考慮していないモデルのAIDMAの場合ではまずAttensionがないと難しい思いますがAISCEASでは検索、比較といったプロセスがあるため、AttensionとInterestは他社のメディアなどから始まって検索(SEARCH)のプロセスで認知される事も多いので、ここでの対策は重要です。

Comparison

ほとんどの場合、他社のサービス/商品をウェブ上で比較するといったプロセスが発生するのでターゲット層のニーズや競合サイトを知り、しっかりとブランディングを行った魅力的なウェブサイト/ランディングページを用意するといった事が重要です。

Examination

Comaprisonの部分にも当てはまるかもしれませんがここで資料請求やお問い合わせなどから最終的な判断や検討をされる方も多いと思いますのでフォームページの最適化(EFO)やお見積もり、資料請求なども考慮します。

Action, Share

最終的な満足度が高ければシェアされることにも繋がりやすく、また満足度が高いユーザーはメルマガ購読にも好意的な場合が多いのでActionの段階で登録のサジェストがあるといいかも知れません。

シェアから流入したユーザーは知人、友人からのおすすめがあったような感じに近いのでComparisonのプロセスも勝ち抜きやすいと思いますのでシェアを目指すことは大事だと思いました。

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